能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
農地及び農業用施設の被害への支援につきましては、土地改良区が施行する国庫補助災害復旧事業への支援のほか、県営ほ場整備事業で対応する箇所や、多面的機能支払交付金を活用して復旧する箇所以外については、早期復旧に向けて市単独事業の農地・農業用施設災害復旧支援事業費補助金を活用いただき、復旧を進めているところであります。
農地及び農業用施設の被害への支援につきましては、土地改良区が施行する国庫補助災害復旧事業への支援のほか、県営ほ場整備事業で対応する箇所や、多面的機能支払交付金を活用して復旧する箇所以外については、早期復旧に向けて市単独事業の農地・農業用施設災害復旧支援事業費補助金を活用いただき、復旧を進めているところであります。
なお、このたびの豪雨により、河岸が崩落した大倉沢川1か所、矢野沢川2か所につきましては、国の災害復旧事業を活用しながら早期復旧に努めてまいります。 次に、(2)本荘地区中心市街地の冠水についてにお答えいたします。 このたびの8月13日の集中豪雨では、羽後本荘駅前周辺や市街地数か所において、道路冠水を確認しております。
次に、議案第107号令和4年度一般会計補正予算(第7号)でありますが、8月12日からの大雨により発生した山地や農道、市道、河川などの被害に関する早期復旧に要する経費の追加であり、農林水産業費に治山事業費等を、災害復旧事業費に公共土木施設災害復旧費等を追加いたします。
さらに現在、国・県・本市等が連携し、子吉川水系流域治水プロジェクトを進めているところであり、これは氾濫をできるだけ防ぐ・減らすための対策、被害対象を減少させるための対策、被害の軽減、早期復旧・復興のための対策の三本柱により、子吉川流域における浸水被害の軽減を図ることを目的としております。
現在、早期復旧に向けて、復旧工事費の算出等に係る調査設計を進めているところでありますが、応急的に通行を確保するため仮復旧工事を行い、市道脇への仮設道路の設置により6月1日から片側交互通行としております。
報告第15号一般会計補正予算(専決第2号)でありますが、これは、7月11日からの大雨により発生した市道、河川、農業用施設などの被害に対する応急対応や早期復旧費を追加したものであります。
停電の発生とか早期復旧に向けてというふうな御答弁をいただいたんですけれども、まず基本的には家庭や地域の備えが重要だということを先ほど市長がおっしゃいました。今回の停電でも、やはり電気の復旧、広域だったということもあって、なかなか私も被害状況はどうですかってお尋ねしたときに、なかなか範囲が広域なので人がなかなか入ってこれなくてちょっと時間がかかっているんだというふうなお話もお聞きしました。
なお、案件審査のまとめの際に、委員より、これまでの災害対応について、適切な対処により早期復旧に努めていることは評価するものである。今後も台風等による被害が懸念されるが、市民の安全・安心のため迅速に対応されたいとの発言がありましたことを申し添えます。
このBCPの目的は、自然災害やテロ、システム障害など、危機的な状況に遭遇したときに、損害を最小限に抑え、重要な業務を継続し、早期復旧を図ることにあります。
この林道は、急峻な箇所にあり、大雨が降ると、補修した道路が崩壊してしまう厳しい現場でありますが、引き続き、山形県側の情報収集に努めるとともに関係機関に早期復旧をお願いしてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に4、CATVによる消え行く百宅集落と鳥海ダム建設の放送等の企画についてにお答えいたします。
日程第71 同意第3号 北秋田市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第72 同意第4号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第73 決議案第1号 市道ブナ森線の早期復旧・全線開通と県道昇格の実現を求める決議について 日程第74 発議案第1号 北秋田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について 日程第75 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第76 市民福祉常任委員会
議案第60号 北秋田市民プールの指定管理者の指定について 日程第64 報告第1号 専決処分の報告について(専決第8号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(北秋田市立阿仁診療所改築工事)) 日程第65 報告第2号 専決処分の報告について(専決第1号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(鷹巣中学校校舎大規模改造工事)) 日程第66 陳情第25号 市道ブナ森線の早期復旧
この路線は、市民生活や観光においても重要な路線であり、地すべり発生後の4月17日に私も現地を確認し、県に早期復旧を要望しております。 県からの報告によりますと、荒沢川の復旧については現在、災害復旧事業での採択に向け、ボーリング調査などを行い、詳細な原因や復旧方法について検討し、国と協議を進めている段階であると伺っております。
本市だけ先にとはいかないものの、災害時、ライフラインの早期復旧のため、事前に関係機関との協定や情報交換を行うことでスムーズな対応が図れないのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
また、今後のインフラの早期復旧も願うところであります。 それでは、通告に従い質問を始めさせていただきます。 最初に、十和田八幡平駅伝について質問いたします。 ことし、71回目の開催となった十和田八幡平駅伝が男子22チーム、新設された女子の部には4チームがエントリーされ、8月7日に開催されました。
市では、施設の早期復旧を図るとともに、今後も国、県、関係機関と連携しながら災害に備えてまいります。 能代市消防団の再編についてでありますが、能代市消防団は、地域の人口減少や少子高齢化、サラリーマン化に伴い、団員を確保することが困難になってきており、現在の消防団活動を継続することが厳しい状況にあります。
被災地の早期復旧、日常生活への回復を心から御祈念申し上げたいと思います。 仙北市では、被災された方々を支援するため、各地域センター等で市民の皆様に義援金の御協力をお願いしておりました。義援金総額は、市職員の義援金と合わせ36万1,761円となり、日本赤十字社秋田県支部を通して被災された方々へお届けします。市民の皆様の温かい御支援に感謝を申し上げます。
なお、国の災害復旧事業等の採択要件に満たない小規模な農地や農業用施設の復旧工事費に対しては、市独自の助成制度により支援し、今後も関係機関と連携を図りながら、被災箇所の早期復旧に努めてまいります。
被害総額につきましては、現在、調査を実施しているところであり、今後、市民生活の安定が図られるよう、被害箇所の早期復旧に努めてまいります。 次に、男鹿地区消防一部事務組合化学消防ポンプ自動車による泡消火薬剤の流出事案についてであります。
早期復旧に向け、被害額の調査を行っております。 建設部であります。 地域高規格道路整備についてであります。 5月25日、国道46号「地域高規格道路」盛岡秋田道路整備促進期成同盟会総会、地域高規格道路大曲・鷹巣道路整備促進期成同盟会総会を開催いたしました。